舞台とヒーローショーの世界

舞台の観劇感想(DVDやテレビ鑑賞含む)、ヒーローショーの感想などを掲載していきます。 ネタバレを含む場合があります。ご注意ください。

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レスキューファイアー&レスキューフォース・ファイナルステージ 2010/5/29(2)

ネオテーラ、ジャカエンとの最後の戦い。

この戦闘場面で、特に印象に残ったのが石黒隊長(R5)と大淵先輩(初代R1)が一緒に戦う場面です。
テレビ本編のレスキューフォースでは、大淵先輩は ネオテーラ首領・ダーエンという敵として(操られて、敵になっていました) 石黒隊長たちの前に立ちはだかっていたので、一緒に戦う場面はなかったですから。

この場面は、感動のあまり 泣きそうになりました。
テレビでは決して見ることができなかった、石黒隊長と大淵先輩の共闘。
このショーで見られて、本当にうれしかったです。
セリフも、岩永さんと和田さんがアテレコされていて 余計に感動が増しました。

ネオテーラの幹部・サーンと戦う石黒隊長ですが、サーンのあまりの強さに苦戦を強いられます。
サーンの攻撃に倒れてしまう隊長。
とどめをさされそうになり、危うし…となったところへ、助けに駆けつける大淵先輩。
このとき、「石黒!」と叫んで助けに入ったように思いますが、記憶が定かではありません。

手を差し伸べて隊長を助け起こす先輩。

「久しぶりのレスキュー活動だ。行くぞ、石黒。いや、友よ!!」という大淵先輩。

この和田さんのセリフが印象的でした。

それに対して、「はい!」と答える隊長。

このセリフの後、R1とR5のアクターさんがお互いのこぶしとこぶしをあわせる場面もよかったです。

石黒隊長のレスキューザンバー、大淵先輩のレスキュークラッシャーで、それぞれ敵を倒します。

ここで必殺技のセリフ(確か「ホエールインパクト」と言っていたと思います)を言った直後、和田さんが「はいぃぃーーっ!!」というセリフ(掛け声)を言っていました。

五星戦隊ダイレンジャー(中学生の頃、リアルタイムで見ていた戦隊でした)のときの掛け声を生で聞ける日がくるとは…。うれしかったです。

このセリフは、和田さんご本人のアドリブではないかな?と思われます。

レスキューフォース本編でも、25話でこのセリフを言っていました。

最後は全員それぞれ、敵を倒して大円団でした。

ラスト場面。

着装解除して、全員が登場。
和田さんも隊員服での登場があり、印象的でした。テレビ本編だと隊員服で出てきたのは回想場面くらいでしたから。

「総司令が俺のレスキューコマンダーに、緊急生命維持装置をつけておいたようだな。おかげで助かったよ」(←かなり、セリフが曖昧です)という大淵先輩。

この装置のおかげで、爆発から逃れ 何とか無事に生きていたという設定でした。

「大淵さん、生きていてくれて 本当によかったです」と、言葉をかける輝(R1マックス)。

先輩は「これからは 救われたこの命で、できる限りの償いをしていく」と言います。

和田さんが言ったこのセリフは、すごく重みがありました。
このセリフに、レスキューフォースの本編(ダーエン編)がすべて集約されているように思いました。
今回のショーは、レスキューフォース本編の25話を救ってくれた内容だったように思います。私としては。 25話のサイドストーリーといっても過言ではありません。 すごく救いのあるショー構成でした。


ショー後に、Reyさんの生ライブ(スカイチームの挿入歌「Rescue Dream」を歌ってくださいました)と役者の皆さんのコメントがあって 終了となりました。

皆さん、それぞれに印象的でしたが、一番記憶に残っているのは、和田さんのテンションの高いコメントでしょうか。

「みんな、こんにちはぁっ!」の第1声が、すごくテンション高くて、去年の4月に見に行った、スカイシアターの千秋楽を思い出しました。

このテンションの高さに、隣にいた岩永さんが「すげー…」と驚いていましたね。

和田さんは、CSのキッズステーションでレスキューフォースが再放送されていることを話されていました。
CS未加入なので、見ることができず 残念ですが…。

本放送中に録画したビデオがあるので、それでも見返そうかなと考えています。レスキューフォース、レスキューファイアーともに。

最後の締めくくりに、久保くんが「今日、この会場に来てくださった皆さんに、僕たちと同じ、永久隊員の資格を与えます」と言ってくれて、ここでジーンとなってしまいました。

「皆さん、立ってください」との言葉に、一斉に席から立ち上がるお客さん(私含む)。

「永久隊員の皆さんに、敬礼!!」

役者さん全員が、私たちお客さんに敬礼をして ショー終了となりました。

まさかこんなサプライズ(?)まであるとは思いませんでした。


役者さん、スーツアクターさんのアクションが大迫力で、見ごたえがありました。

ショー内容も、ファイナルにふさわしい 素敵で感動的なストーリーでした。

感動のあまり 胸がいっぱいになってしまい 帰宅してから 泣いてしまいました。

運良く見ることができて、うれしかったです。

皆さん、素敵なショーを本当にありがとうございました。



<レスキューファイアー&レスキューフォース・名乗り台詞 追記>
後日、剣武会さん・公式サイトのBBSに名乗りが記載されていましたので、抜粋します。

全員の名乗りがわかり、すっきりしました。

R5 『伝説の百人レスキュー R5!』
F5 『喜びは笑顔の証!青天の境地、ファイアー5!』
R4 『火事場のスーパーパワー R4!』
F4 『魂の源は永遠の愛!黒衣の騎士、ファイアー4!』
R3 『美しき紅蓮の炎!R3』
F3 『清く正しく!パーフェクトソウル!ファイアー3!』
R2 『消防に舞い降りた白銀の戦士 R2』
F2 『信じる魂の燻し銀!復活のファイアー2!』
R1M『永遠のレスキュー魂、R1M(マックス)』
F1X『魂のハイブリッド!友情のファイアー1X!』
旧R1『天かける、闇夜の閃光!初代レスキューフォースR1!』

だそうです。
▽CommentList

レスキューファイアー&レスキューフォース・ファイナルステージ 2010/5/29(1)

トミカヒーロー レスキューファイアー&レスキューフォース スペシャルライブステージ ファイナル
「世界初の超災害 アルマゲドンを阻止せよ! 永遠のラストミッション」


ショー開催期間:2010年5月29日〜30日
観覧日:2010年5月29日・11:00の部(C−20)
公演回数:2回(11:00、15:00)

<素顔の戦士・主な出演者>
炎 タツヤ/ファイアー1 久保 翔
恵 ユウマ/ファイアー2 川田 祐
雪 リツカ/ファイアー3 中村 優
葵 ツバサ/ファイアー4 福山一樹
航 ジュン/ファイアー5 水野真典
大河リク 藤重政孝

白木寿里/R4 長谷川恵美
石黒鋭二/R5 岩永洋昭
大淵/初代R1 和田圭市

ほか

<主な出演キャラクター>
ファイアー1
ファイアー2
ファイアー3
ファイアー4
ファイアー5

R1マックス
R2
R3
R4
R5
初代R1

ウカエン
チュウカエン
サカエン
ジョウカエン

マール
サーン
シーカ
マーエン

ほか


<アーティスト・ゲスト>
Rey
歌:「Rescue Dream」


<感想>
日産ホールへレスキューファイアー&レスキューフォースのファイナルステージを見に行ってきました。

抽選による完全招待ということで、ほとんどくじ運のない私が当選できるのかな…?と、応募前は思っていました。

4月半ばごろ、レスキューファイアーの公式サイトにて、ショーがあることを知り、出演する役者さんを確認したところ、どんなふうに登場するのか非常に気になる人が1人…。

サイトには「初代R1・大淵隊長役 和田圭市出演」となっていて、本当にビックリしました。

和田さんが演じた大淵先輩は、レスキューフォース本編の25話で、犠牲になった設定だったので、いったいどんなショー構成になるんだろうと気になって仕方がなくなってしまって…。

レスキューファイアー、レスキューフォースの共演も楽しみでしたが。

当選しないことには見に行けないし、万一落選したときのショックも考えて あまり期待せずに、GW中にハガキを出して 結果を待っていました。

結果は当選で、見に行くことができて うれしかったです。

まさか 当選するとは思いませんでしたから。

ですが、今回が最後のショーでしたから 有料とかでもよかったので 見たい人全員が見られる形にしてほしかったなぁ…と思いました。


当日。 わくわくしながら日産ホールへ向かいました。
受付を済ませた後、開場を待ちました。

席は後ろのほうなのかな?と思ったところ、客席へ行ってビックリ…。
なんと、前から3列目の中央よりという大変見やすい席でした!!
役者さんが出るショーで、こんな前なんて… 初めてです。

ショー開始直前。

久保くんたちの気合入れの声が響いて、一気にテンションが上がりました。

11:00。
ショーが始まりました。

撮影禁止だったので、覚えている範囲内で記載します。 間違い等あるかもしれませんが、ご了承ください。

スクリーンにテレビ本編のオープニング投影で、リュウケンドー、レスキューフォース、ファイアーの順にキャラクター紹介後、ショーの本編が始まりました。

今回のショーは屋内で行われたので、シアターGロッソと同じようにスクリーンを使った映像演出があり、大迫力でした。

タツヤとひまわり学園で一緒だったマキが、世界消防庁で仕事をしていて タツヤたちと再会する和やかな雰囲気からストーリーが始まりますが、ジャカエンの暗躍により 事態は一変します。
着装して、向かうタツヤたち。

着装の場面は、スクリーンを使って テレビ本編の映像を投影していました。

ジャカエンと戦うタツヤ(ファイアー1)たちですが、ネオテーラも攻撃を仕掛けてきて苦戦を強いられます。
レスキューフォースの輝(R1マックス)たちも駆けつけます。

共闘しますが、敵は手ごわく 苦戦気味。

ここでタツヤがファイアー1Xにパワーアップしようとしますが、なぜか、ファイアー1Xに変身できません。
原因はジャカエンたちが、青き珠を奪っていたからでした。

しまいには追いつめられ、着装が解除されてしまいます。

戦闘場面での声も吹き替えの方ではなく、役者さんご本人が声を当てていました。
敵キャラと、輝、響助、レイの声は吹き替えでしたが。

たいていのショーでは、戦闘場面は吹き替えの方になることが多いので、今回はうれしかったです。

戦うことに自信をなくしかけますが、ユウマのお母さんに励まされて 再び敵に立ち向かっていくタツヤたち。

しかし、ジャカエン、ネオテーラ一味は、青き珠の力を使って タツヤや石黒隊長たちにいやな思い出(幻のような感じです)を思い出させます。

誰も信じられない、と戦いを放棄しそうになるタツヤたち。

その隙をついて とどめをさそうとするジャカエンやネオテーラ一味。

そこへ、「待て!まだ終わりじゃない!!」(セリフうろ覚えですが…)と、声が響きます。

シンケンジャースペシャルショー 2010/5/5

侍戦隊シンケンジャースペシャルショー

ショー開催日:2010年5月5日
観覧日:2010年5月5日・14:00の部
公演回数:2回(12:00、14:00)
場所:西武園ゆうえんち・アーケード大通りステージ

<主な出演キャラクター>
シンケンレッド
シンケンブルー
シンケンピンク
シンケングリーン
シンケンイエロー
シンケンゴールド

血祭ドウコク
薄皮太夫

ほか

<主なショー中使用曲>
「侍戦隊シンケンジャー」
「一貫献上! シンケンゴールド」
「青浪世直し」
「斗え! シンケンジャー」


<感想>
西武園ゆうえんちへシンケンジャーショーを見に行ってきました。

ショー会場が去年から変わった関係で こちらにも役者さんの出演はありませんでした。
去年行われたゴーオンジャーショーも、スーツアクターさんのみの公演だったようです。

ショーの冒頭。
オリジナルキャラの外道衆(東武動物公園のショーに出てきたのと同じキャラでした)と、ナナシが会場を襲撃します。

そこへ、「待て!!」と丈瑠(シンケンレッド)たち5人が登場。

名乗り後 外道衆と戦いますが、その途中で茉子(シンケンピンク)が三味線の音色を聞きつけて「まさか…」といいます。
直後、彼女は別の方向へ走っていってしまいます。

「茉子!!」と叫ぶ流ノ介(シンケンブルー)。

丈瑠は千明(シンケングリーン)とことは(シンケンイエロー)に茉子を追うように指示します。
千明たちはその指示を受け、茉子の元へ向かいます。

残った丈瑠と流ノ介は、何かをたくらんでいるらしい外道衆を追いかけて姿を消します。

一方、三味線の音を聞きつけて 丈瑠たちと別行動をとっていた茉子は、薄皮太夫に遭遇します。
「どうしてあなたが?」という茉子。
「わちきにもわからない。なぜまたこの世に戻ってこれたのか」という太夫。
薄皮太夫と茉子が戦い、その途中で千明とことはが合流します。
太夫がいることに千明たちは驚きます。
「外道衆がまた動き出しているのか…」という千明。

場面は変わって、源太(シンケンゴールド)が登場。

少し客いじりをしているところへ(シンケンゴールドのアクターさんが客いじりなんて、珍しいなと思いました。たいてい敵役の方が多いので)、敵が登場。戦います。
「一貫献上! シンケンゴールド」の曲をバックに アクションをするアクターさんがカッコよかったです。
動きもよく研究されているなあと思いました。

戦っている途中、源太は薄皮太夫と戦っている千明たちと合流します。

源太も太夫が復活していることに驚きます。

千明たちと協力し、戦う源太。

場面は変わり、丈瑠と流ノ介が敵のボスを追って現れます。

このボスは、三途の川の水をあふれさせ 血祭ドウコクの復活をたくらんでいたのでした。

薄皮太夫が復活したのも、この影響ということのようです。

そして、丈瑠たちを挑発する敵。

この挑発に流ノ介がカッとなってしまい、丈瑠の制止も聞かずに 水を使った技(「水流の舞」か何かだったような気がします)を敵に浴びせます。

これによって 水の勢いがさらに増すことになり、ドウコクの復活につながってしまいます。

「殿、申し訳ありません!」と謝る流ノ介に「今は自分の身を守れ」と、やさしく諭す丈瑠。

復活したドウコクと戦う2人ですが、若干 おされ気味。
そのとき、源太が駆けつけて 丈瑠と流ノ介を救います。
3人は一時 退却します。

現状を源太から聞く丈瑠。

状況を理解した丈瑠は、流ノ介たちと力をあわせて戦う決意をかためます。

そこへドウコクと、太夫たちに追われてやってきた茉子たちが現れます。

ドウコクの攻撃に倒れてしまう6人ですが、会場の声援で立ち上がります。

「いいか。侍の本分は討ち死ににあらず。狙うは血祭ドウコク1人だ。おまえたちの命、改めて俺が預かる(←「おまえたちの命、改めて俺が預かった」だったかもしれません)」という丈瑠。

「侍の本分は討ち死ににあらず」というセリフは、劇場版で出てきたセリフですよね。このショーでも使用されていて 印象に残りました。

6人で名乗り。
「シンケンレッド、志葉丈瑠!」
「同じくブルー、池波流ノ介!」
「同じくピンク、白石茉子!」
「同じくグリーン、谷 千明!」
「同じくイエロー、花織ことは!」
「同じくゴールド、梅盛源太!」
「天下御免の侍戦隊」
「シンケンジャー! 参る!!」

ドウコクたちとのラストバトル。

この戦闘中に敵の1人と薄皮太夫を倒し(太夫はドウコクをかばって、茉子か誰かの攻撃を受けました)、残りはドウコクのみ。

6人の力をあわせた「螺旋の太刀」で、ドウコクに攻撃をしますが 倒すことができません。

そこで、会場のお客さんの力も借りることになります。

「今日は会場のみんなの命も俺が預かる」という丈瑠。

会場のお客さんの「シンケンジャー」という声を6人がモヂカラに変えて、ドウコクに最後の攻撃です。

「火炎」
「水流」
「天空」
「木枯らし」
「土煙り」
「閃光」
「モヂカラ大弾円!!」

この技によって、ドウコクを倒して 大円団でした。


最後の場面。

「おまえたちと一緒に戦えてよかった。感謝している。流ノ介、千明、ことは、茉子、源太。これからは、それぞれの道を頑張ってくれ」という丈瑠。

このセリフに涙腺が崩壊しそうになりましたが、前のほうで見ていたので、涙をこらえて見ていました。

最後の場面で、本編最終回のセリフを持ってくるとは…。 全く予想していませんでした。
最終回を思い出して ジーンとなってしまいました。

声は吹き替えの方でしたが、桃李くんの丈瑠の雰囲気を大事に演技をされていて 印象に残りました。

最後は源太の1本締めと、丈瑠の「これにて一件落着」で締めくくられました。


ショー後。

この日は、握手会も開催されました。

列に並んで 6人と握手をしてきました。


テレビ本編や映画に出てきたセリフも使用されていて、とても印象に残ったショーでした。
やはり、西武園のショーはクオリティが高いですね。

天気にも恵まれて 本当によかったです。

花組公演「外伝ベルサイユのばら」2009/11/7

宝塚歌劇花組公演「外伝ベルサイユのばら-アンドレ編-/EXCITER!!」

公演期間:2009年10月23日〜11月22日
観劇日:2009年11月7日・11:00の部(立見・19番)
劇場:東京宝塚劇場

<主なキャスト>

アンドレ 真飛 聖

マリーズ 桜乃彩音

アラン 壮 一帆

ブイエ将軍 星原美沙緒

マロングラッセ 邦 なつき

ジャルジェ将軍 箙 かおる

シモーヌ 夏美よう

カロンヌ夫人 高翔みず希

副官エーベル 眉月 凰

ランバール夫人 絵莉千晶

ドギーヌ夫人 悠真 倫

オスカル 愛音羽麗

ベルナール 未涼亜希

カトリーヌ 桜 一花

アルマン 華形ひかる

フェルゼン 真野すがた


<感想>

午前中、この花組公演のル・サンクが買いたくて、キャトルレーヴまで足を運びました。
ル・サンクを買った後 劇場の前を通りかかったところ、スタッフさんの「本日の公演、当日券を販売しております」といったような声が聞こえ、え!?とビックリ…。
今、当日券って言いました?

販売時間は過ぎていたので(買い物を終えて、劇場前に来たのが10:15頃でした)、とっくに終わっているかと思ったんですが…。
あわててスタッフの方に「当日券の販売、行っているんですか?」と聞きました。
すると「座席券はないかもしれませんが、立見券でしたら販売しています」とのこと。

3年前の雪組公演「ベルサイユのばら オスカル編」での、あの玉砕はいったいなんだったんだろう…?と。

演目は同じベルサイユのばらなのに、通常版と外伝とで これほど差が出てしまうものなのかな?と思いました。

立見券があるのならもう一度見たいなあと思ったので、急遽 当日券(立見券)で11:00からの公演を見てきました。
結構お客さんが並んでいたので、難しいかな…?と思いましたが、無事に購入できました。
立見券・定員の49枚の中に入ることができて うれしかったです。

11:00。 舞台が始まりました。

真飛さんのアンドレは、さらにグレードアップしていました。
前回見たときよりも 包容力というか、深みが増しているように思いました。
やさしくて、一途なアンドレでした。
歌唱もグンと伸びていて 歌声に圧倒されました。

オスカルとの場面、アランとの場面の演技もとてもすばらしかったです。

前半、酒に酔って眠ってしまったオスカルを抱き上げるアンドレ。

この場面、真飛さんが愛音さんをひょいとお姫様抱っこしていて ビックリしました。
前回見たときも、この場面はすごいなあとビックリしましたが、今日も同じ気持ちになりました。

今宵一夜でオスカルへの想いが報われた場面で、アンドレがオスカルを力強く抱きしめる姿が印象に残っています。
真飛さんの力強い抱きしめ方に、アンドレの気持ちがすべて入っているかのようでした。

前回同様、アランたちが目の見えないアンドレを心配して、「残れ」という場面と クライマックスの戦闘場面は涙なしでは見られませんでした。
アンドレが銃弾に倒れ、駆け寄ったアランに「アラン… すまない…」(真飛さんの口がこう動いていました)というアンドレ。 胸がつまりました。

最後の天国の場面。

アンドレのホッとしたような笑顔に、見ている私もあたたかい気持ちになりました。
真飛さんが歌う「愛の記憶」も感情がこもっていました。

アンドレが階段を上っていったところで幕が下りますが その先でオスカルと一緒になったんだろうなあと想像をめぐらせていました。

観劇前に読んだ、ル・サンクの台本(後半のページに台本が掲載されているんです)に「アンドレ、天国の階段をオスカルの元へ上がっていく」とありましたから。

通常はアンドレが先に死んでオスカルはその後なんですが(原作もアニメもです)、この台本を見る限りでは、オスカルはアンドレより先に亡くなっている、という解釈に…(苦笑)。

外伝なので、通常の「ベルサイユのばら」や原作、アニメと切り離して考えればいいのかなぁ…と思いました。


後半のショー「EXCITER!!」はあっという間でした。
最後のフィナーレまでいったとき、え? もう終わり?と思いましたから。

ショーの最後、羽を背負った真飛さんが大階段を下りてきておじぎをする際、「ありがとうございました」と口を動かしていたのが印象に残りました。

思いがけず、当日券で見ることができてうれしかったです。


公演終了後、再びキャトルレーヴに立ち寄りました。

主題歌CDがあれば買いたいなあと思ったからです。

ところが、CDらしきものが見当たらない…。
おかしいなぁ。以前は販売していたのに…と思いながら棚を見回していると、ふと白い貼り紙が目につきました。

「主題歌CDならびにピアノサウンドコレクションは、2009年1月を持ちまして、製作及び販売を終了させていただきます」(←はっきり把握していませんが…)とのこと。

そ…そんなぁ…。

公演DVDは高くてなかなか買うことができないので この主題歌CDが私にとって唯一の楽しみだったのに…。

CDないなら仕方がない、と今回は公演DVDの予約に踏みきりました。
発売日が待ち遠しいです。

ところがその翌日、TCAのサイトを見ていたところ 宝塚の楽曲が配信されていることを知りました(苦笑)。

1曲から購入OKで、アルバム単位での購入もできるそうです。

これは便利だなあと思いました。

「ベルサイユのばら」で検索したところ、今回の「アンドレ編」の曲も配信されていました。

どこで購入しようか迷いましたが、moraにしてみました。

支払いがクレジットカードだけでなく、ウェブマネーも使用可能になっていたので(親がクレジットカード嫌いで、持つことができないんです)、コンビニにウェブマネーを買いに行き 早速 moraにて 花組公演「外伝ベルサイユのばら-アンドレ編-」のすべての曲をダウンロード(購入)しました。

実際に主題歌CDを買うよりも、若干 安く購入できました。

CD-Rに書き込んで、プレーヤーで早速聞いています。

場面のひとつひとつが頭の中に浮かんできますね。

特にお気に入りは「愛の記憶(天国)」です。
公演を見ても幻想的だなあと思いましたが、音だけ聞いても素敵でした。

主題歌CDの店頭販売がなくなってしまったのが非常に残念です。

本拠地の宝塚大劇場まで行けば、カスタマイズCDを作ることができるみたいなんですが 関東在住の私にはそれがかないません。

これからはネットで購入して行こうと思います。

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